犬に与えるときに注意が必要な食材

タマネギやニラなどのネギ類、チョコレート、コーヒーなどのように
犬に与えてはいけないとされているわけではありませんが、
犬に与えるには注意が必要な食材があります。

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とうもろこし

犬に生のとうもろこしを与えるのはNG。茹でたものなら犬に与えても大丈夫です。
ただし、粒のままだと消化できずにそのまま便として出てきてしまうため、犬に
与える場合には、茹でたとうもろこしをペースト状にして与えると良いでしょう。

 

もやし

カリウムとビタミンCを多く含むもやしは、食物繊維も豊富です。
犬は食物繊維の消化が苦手なので、茹でたもやしを細かく刻んで与えるようにしましょう。

 

アスパラガス

アスパラガスは抗酸化作用があるため、食材として取り入れたい野菜のひとつですが、
犬は食事をほとんどかまずに飲み込んでしまう習性があるため、硬い皮やカマの部分は
取り除き、薄くスライスしたものをさっと茹でて与えましょう。

 

ほうれん草

βカロテンや鉄分を含むほうれん草には、カルシウムの吸収を阻んでしまうシュウ酸
が含まれているので、シュウ酸を減らすために茹でて水洗いしたものを
細かく刻んでから与えましょう。

 

きのこ類

さまざまなビタミンを含んでいるキノコ類は、ビタミン補給に欠かせない食材ですが、
食物繊維が豊富に含まれているので、与え過ぎないように注意しましょう。
与える場合には、細かく刻んだものを加熱して与えることがポイントです。

 

少量の卵黄は生でも大丈夫ですが、生の卵白は中毒症状が出ることもあるので
与えないようにしましょう。加熱したものであれば卵黄も卵白も問題ありません。
ただし、卵黄は脂肪分が高いので、少量にしておくことをおすすめします。

 

ぶり

ぶりは比較的脂肪が多い魚なので、与え過ぎは肥満の原因となってしまいます。
しっかりと湯がき脂を落としたものを少量だけ与えるようにしましょう。

 

牛乳

牛乳に含まれている乳糖を分解するためには、ラクターゼという消化酵素が必要です。
犬にはこのラクターゼという酵素が十分に備わっていないため、牛乳を与えると
下痢や嘔吐などの消化不良を起こすことがあります。

 

牛乳を与える場合には、最初からたくさんの量を与えずに犬の様子を見ながら
少しずつ与えるようにしましょう。このときに牛乳と同量の水で薄めることがポイントです。
下痢をしてしまうようなら、乳糖に対する耐性が低い乳糖不耐症であることが
考えられるので牛乳を与えないようにしましょう。

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